そうだね、その夏の日の話を そっと君にしようじゃないか
ちょっと涼しくなる、不思議で怖い話をあなたに。
ちょっと涼しくなる、不思議で怖い話を。
難易度：無 （クリックするだけ）
恐怖度：中～強 （ジャパニーズホラー）
プレイ時間：３０分前後
ダウンロード＆プレイはこちらから
ブラウザ版 ふりーむ https://www.freem.ne.jp/win/game/20326
ブラウザ版 Plicy https://plicy.net/GamePlay/77495
ブラウザ＆PC版ダウンロード：ノベルゲーム・コレクション https://novelgame.jp/games/show/1914
パソコンWindowsダウンロード版、おまけ付き：ふりーむ http://www.freem.ne.jp/win/game/13346
概要
夏だ！スイカだ！太陽だ！台風だ！水着だ！夏休みだ！おばけだ！
ホラーだ！ノベルだ！短編だ！掌編だ！そそそだ！イェイ！
正式タイトル「そうだね、その夏の日の話をそっと君にしようじゃないか」
ちょっと略して「そうだねその夏そっと君に」
もっと略して通称「そそそ夏」
１つの話が5分程度で読み終わるような、
ホラーな掌編を７つ収録した短編ノベルゲームです。
プレイ時間は全部読んでも３０分くらいでしょう。
１から順番に読んでくださいね。
ジャパニーズホラーのつもりで書いたそんなお話です。
息抜きにでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
このゲームにはグロテスクな表現があります。
軽度ですが驚かせ表現もあります。
ホラーゲームですからね。仕方ありません。
怖がってくれたら嬉しいなー。
１つの話が選択肢により２つのオチに分岐しています。。
その７つの話一覧
「開幕のご挨拶」 『はじめの話』 包帯を巻いた彼は君に語りかける。
「叩かないで」 『スイカの話』 男性が見つけたスイカが突然……
「お天道様が見てる」 『太陽の話』 亡き母親の口癖と、残された息子
「地下の男の子」 『台風の話』 少年は地下で不思議な男の子と出会う
「呪いの水着」 『水着の話』 その呪いの水着はどんな災厄をもたらすのか
「男女のもつれが井戸の底」 『夏休みの話』 夏休みの大学生男女４人に起こる悲劇
「死にたがりのおばけ」 『お化けの話』 包帯の彼は語る。そのお化けの意味とは
ふりーむ公開版にオマケを搭載！
ゲーム本編は「フリゲ展夏」で公開されたものと同じですが、ふりーむ公開版限定のオマケがついてきます！
「そそそ夏オマケゲーム.zip」の中に入っているのですぐ遊べます！
本編プレイ済みの方も改めてDLして遊んでもらえたら嬉しいです！
えくれあちゃんとそそそ君のファンは必見！？
二人が仲良く馬鹿らしく、くだらないことを話したりするよ！
プレイ時間は５分くらいかな？ ３つのテーマでお話をします。
ていうか９３％くらいが作者の本音だよ！
まさにオマケだね！ よろしく！
注意事項
報告は任意ですが、誹謗、中傷を目的とした投稿は禁止しています。出来れば動画タイトルとか説明文またはタグなどにゲーム名を入れてください。
説明文とかにゲームのダウンロードできるURLを貼ってもらえたら嬉しいです。
レビュー、紹介、二次創作は基本的に自由です。
ゲーム内のスクリーンショットの掲載もご自由にどうぞ。
（過度なネタバレは控えるなど、良心の範囲でほどほどにお願いしますね）
ただし著作権は放棄していません。
作品名、または作者名が記載されていれば二次創作の形は問いません。
レビューや紹介は自由ですが、報告してくだされば見に行きます。嬉しいです。
ただし無断転載は禁止です。何かありましたら、連絡をお願いします。
ちょっとした情報
この作品はフリゲ展夏 http://toriakaniko.wix.com/fgtensummer のために作った、
「そそそシリーズ」の夏バージョンです。（通称そそそ夏）
参加賞のマップチップ欲しさに何故ノベルゲームを作ったんだ貴様！
NO.4です！→フリゲ展夏『全部』ページ
そそそシリーズは
「それがそれでそうならば（通称そそそ１）」（http://www.freem.ne.jp/win/game/9547）
「そしてそれからその時に（通称そそそ２）」（http://www.freem.ne.jp/win/game/10351）
「そこに捨てろそんな粗末なその文を（通称そそそ３）」（http://www.freem.ne.jp/win/game/11198）
が、あります。あまり話は繋がってるわけではないですが、読んでおくと面白いかも？
なお今作に出てくるあの子はそそそ２にて主人公を担当しています。
そして最後の「お化けの話」に置いてはそそそ３をプレイすると「お？」ってなるかもしれませんね。
ていうかこの二人はととと作品においても出番多いですね、不思議な因縁でしょうか。